アダルトアフィリエイトオリジナルマニュアル
アダルトアフィリエト関連人気記事
管理人利用ツール&教材
限定コンテンツ
アダルトサイト運営のメリット。通常アフィリエイトで挫折した人がアダルトアフィリエイトで稼げる理由
このサイトを見ている皆さんはどんな方でしょうか?
きっと年齢も性別も、置かれている状況も1人1人違うとは思いますが『アフィリエイトで稼ぎたい』という気持ちは皆さん同じはずです。
そんな皆さんにまず意識してほしいのが、アフィリエイトのジャンル選び。これを間違えるとどんなに努力しても、その努力は酬われる事はありません。
自分自信『儲からないジャンル』『儲けられるけど初心者には難しいジャンル』沢山失敗してきました、普通の人なら諦めてしまうくらいの時間を費やしてきました。
ニートで、人生終わっていて、これしかないと寝食以外の時間を全部アフィリエイトに注ぎ込んで得たお金が1年で1万円も行かなかったそんな時代もありました。10年以上前の話。
その中で最後に出会ったのがアダルトジャンルのアフィリエイト。今までの努力が嘘みたいに成果が出ました。やっと努力が酬われる場所で努力する事できました。今ではアダルトアフィリエイトだけで月に300強の売上げがあります。
ただし『儲けられた』と言われても、『なんと無く儲けられそう』と思っていても、自分の中でしっかりとして儲けられるイメージが無いと人の手は止まりがちです。
アフィリエイトで一番難しいのは成功を信じる力です。普通の仕事みたいに『これだけやったから来月は絶対にお金が入る』という計算が出来ない分。未来を信じる事が出来ないと絶対に成功出来ないのです。
そこでまずはじめに、一般ジャンルで挫折した人が何故アダルトアフィリエイトで儲けられるか?についてお話したいと思います。やるかやらないのかはあなた次第ですが、アフィリエイトで稼ぎたいのであればアダルトジャンルを選択する必然性があります。
潜在需要が圧倒的に高いジャンルだから
あなたに質問です。ベーゴマのシェアNo.1の会社とトイレットペーパーのシェアNo.1の会社どちらが儲かっていると思いますか?
ちょっと簡単すぎますね。トイレットペーパーです(トイレットペーパーのシェアNo.1は大王製紙、シェア31%で売上げ1兆4000万円。ベーゴマは全体でも5億円程度)
アフィリエイトも一緒ですね。
需要が大きければ需要が大きいだけ稼げる可能性が広がる。上のグラフをみてください。これは世界のインターネット接続時間のグラフです。なんと総接続時間のうち49%がアダルトコンテンツに費やされているのです。
ちなみ日本で言えばYahoo!JAPANの表示回数よりもエックスビデオ表示回数の方が圧倒的に上です。例えば、アフィリエイトで言えば脱毛やカードローンなどが稼げるジャンルとされていますが『皆さんアダルト動画サイトを見ている時間と、キャッシングや脱毛のサイトを見ている時間』どちらが長いでしょうか?
多分答えるまでもないでしょう。そういう事です。まずは需要のあるジャンルを攻めるこれが鉄板なのです
法人アフィリイエイターが参入して来にくい
でも皆さんこんな風には思いませんでしょうか?需要があっても供給過多であれば意味がない。おっしゃる通りです。
需要がある所に供給は生まれますから、需要とライバルの多さというの比例します。ただし、アダルトアフィリエイトに関して言えば少し状況は変わって来ます。
なぜなら、アダルトというジャンルは、通常の方でも抵抗がある方が少なくありませんし、法人のアフィリエイターが参入しにくいジャンルでもあります(従業員が集めにくい)
さらに最近は一般アフィリエイトサイトだと小学館や博報堂等の超大企業が参入してくるケースもありますが、アダルトアフィリエイトではそういう会社が参入してくる事はほぼありえません。
ですから需要があるものの供給が少ないというのがアダルトジャンルの特徴なのです。
実際それはデータにも表れており、上記を報酬分布を見て貰えれば分かると思いますが、アダルトジャンルのアフィリエイトは月500万以上のトップ層こそ、一般ジャンルよりも少ないものの、月50万程度のアフィリエイターは一般アフィリエイターよりもかなり多いのが見てわかると思います。
皆さんの目標が月500万以上というのであれば、一般ジャンルの方がいいと思います。でもそんな目標の人ってどれくらいいるのでしょうか?今より少し良い生活がしたい。家族との時間を増やしたい。そういう理由でアフィリエイトに挑戦するのであればアダルトアフィリエイトは非常におすすめ出来るジャンルです。
常に新しい商品が生まれるため、後発組でも成果をあげやすい
先ほアダルトアフィリエイトは『初心者が稼ぎやすいジャンル』という話をしましたが、その大きな理由の1つに、商品の多さというのがあります。
例えば、映画。実は映画というのもそこそこ稼げるアフィリエイトジャンルで、人気の映画の商標+動画なんてキーワードで上げると結構稼げたりするのです。
ちょっと前だと『君の名は? 動画』なんてキーワードで上位に上げると100万くらい行った時期もありました。
ただし、上記のデータを見て貰えると分かると思いますが、日本で公開される映画なんて言うのは精々年数百本、海外の映画を合わせても、年間数千本しか販売されません。ですから、映画のレビューサイト等で稼ごうと思っても、ライバルが非常に多いというのが現実です。
しかし、アダルトに関して言えば、年間に制作される本数がなんと3万5000本です。
ですからレビュー等もするにしてもライバルと被らずに記事を作る事ができますし、検索で上位を取る事も簡単。さらに年間3万5000本も商品が発売されているため、ユーザーも商品選びに迷うため、レビュー需要も高いのです。
商品が少ない市場であれば実力、資金力があるアフィリエイターが有利ですが、商品が多いアダルトアフィリであれば、後発組でも充分戦う事が出来ます。
有形物ではなく無形物販売。報酬率が高く設定出来る。さらに継続報酬制度もあり
市場が巨大、大手が参入してこない、常に新しい商品が生まれる。後発アフィリエイターが稼ぐ為の条件ですが、これを満たすからと言って何でも稼げるのか?と言えば、そんな甘い話ではありません。
例えば、お菓子。上記の条件を満たしますが、アフィリエイトサイトを制作しても全然稼げません。
それはなぜかというとお菓子が有形の商品であり、アフィリエイトと相性が悪いからです。
有形の商品は、製造、在庫、発送コストが発生します。ですから100個売れれば100個分それらのコストが発生します。それに引き換え無形の商品、例えばアダルト動画のデータ販売。
これは制作コストこそ最初に発生するものの、後は何本売れようが、基本的コスト変化はありません(出演料等は前払い)
ですからから、売れば売るだけ、利益が積み重なる事になるので、広告費にガンガン費用を投下する事出来るし、広告費にガンガンお金を使わないと元手を回収出来ないジャンルなのです。
アフィリエイトで狙うべきはそういう市場です。
実際上記のデータを見て貰えれば分かると思いますが、売上げに対するアフィリエイト報酬の還元率はアダルトアフィリエイトASP大手のDTIは50%、アマゾンは5%、楽天は1%です。
これはDTIが太っ腹で、楽天がケチという事では無く、売っている商品の違いにあるのですが、極端な話アダルト動画は90%報酬還元しても、売れないより売れた方が利益になりますが、楽天の商品は20%でもアフィエイイターに報酬還元したら赤字になってしまいます。
ですから、市場が巨大だから『アダルトは稼ぎやすい』という単純な話では無く、アダルトアフィリエイトというのは仕組み的にも稼ぎやすいという条件が整っているのです。
さらに、月額会員サイトの場合は継続報酬までついて、承認率も100%。一般アフィリエイトでは新規ユーザーのみ報酬発生でさらに承認率も8割前後。これを考えると正直金銭目的で一般アフィリエイトに挑戦するというのは市場分析が出来てないアホの所業としか言いようがありません。
文章能力、専門知識があまり必要ではない
さて、ここまで市場環境をメインにアダルトアフィリエイトの優位性について紹介してきましたが、最後はコンテンツ制作、記事作成の視点からみたアダルトアフィリエイトのメリット。
それは記事制作の労力です。
一般アフィリエイトであればメインとなるのが文章。ですからある程度の文章能力が求められます。実際管理人は一般アフィリエイトにも挑戦していますが、やはりアダルトと比べると記事を書くのがメチャクチャ疲れます。
それに引き換えアダルトであれば、ユーザーが求めるものは基本的に文章ではありません。だって、皆さんアダルト動画サイトにある文章なんて全く気にしていませんよね?
そういう事です。つまりアフィリエイトサイト作成に文章能力は不要なのです。
最低現Googleの検索に引っかかるための文章量は必要ですが、人間に向けた文章ではないため、雑でも大丈夫ですし、管理人に至っては、記事をツールで変換して使っていたりそういうレベルです。
ですから『文章能力が無いからアフィリエイトで稼げない』そんな風に諦めていたかたにもアダルトアフィリエイトはおすすめです。
アダルトアフィリエイトのデメリット
ここまで良いことしか基本的にお話をしてきませんでしたが、光があれば影があるように、メリットがあればデメリットがあります。
ですから、ここではアダルトアフィリエイトのデメリット的な部分についてもしっかりと触れて行きます。
法律的に注意しなければならない点がある
まず一番は法律面です。やはりアダルトサイト特有で注意しなければならない点がいくつかあります。具体的に注意が必要なのは『児童ポルノ』『無修正画像』『運営許可』の3つです。
まず無修正が画像については海外サーバーを契約していれば公開しても問題ない思っている方もいらっしゃるようですが、サーバーが海外でも、日本から無修正画像をアップロードする事は違法です。
ですから、無修正画像には自分でモザイクを入れる必要があります(無修正画像のリンクを張る行為は大丈夫)
そして次に児童ポルノ。これは本当に注意が必要です。正直無修正画像をアップしても捕まらない人が殆どだと思いますが、児童ポルノに関しては毎年逮捕者が出ています。ですから18歳以下の画像や動画に関しては絶対アップしてはいけません。
DMM等のしっかりした業者が販売されているものであれば、販売者側がしっかりとチェックしているので、安心して紹介する事が出来ますが、最近人気のFC2のコンテンツマーケットなら一般人が販売している動画に関しては、正直危ないと感じるものが結構あるので、そういう動画には手を出さない事が重要です。
最後に運営許可について、これは皆さん以外に思われるかもしれませんが、アダルト差フィリエイトサイト運営するからと言って、特に運営許可が必要などという事はありません。ただし、自分で動画を撮影して、自分で販売したりするようなサイトを作る場合には『映像送信型性風俗特殊営業』というものが必要になります。
ただ、誰かの販売しているものを紹介して報酬を得るアフィリエイトサイトの場合には特に申請等は必要ありません。
サーバーやサイト作成ツールが若干制限される
『エックスサーバーでサイトを作っていたらサイトが消された』これは管理人の経験です(笑)とくに申請の許可等は必要ないアダルトサイトですが、やはりアダルトという事だけあって、使えないサーバーやツールがあったりします。
このあたり一般アフィリエイトには無いデメリットだと思います。ですからサーバーを選ぶにしてもツールを利用するにしても、しっかり調べてから購入しないといけません。
ただし、このあたりの情報は長年アダルトアフィリエイトで生活している佐藤がまとめていますので、参考にしていただければ幸いです。
収入学に対して、社会的信用が低い
世間では年収1000万が勝ち組なんて言われていますが、アダルトアフィリエイトであれば年収1000万は通過点。金銭的にはメチャクチャ稼げる仕事です。
ただし、仕事はお金が稼げれば良いのか?それで幸せなのか?と言えば正直そんな風には思いません。やはり一番なのは自分の仕事にやり甲斐を持てて、周りに尊敬されて、尚且つ稼げていると言う状態です。
ですが、アダルトアフィリエイトに関して言えば、どんなに稼いだ所で同業者からは『どうせアダルトアフィリエイト』という反応をとられてしましますし、周りの人達にも『自分の仕事はアダルトアフィリエイト、これが俺のサイト』とは言えません。
どんなに稼いでも社会的な評価を得にくい仕事だというのは覚悟が必要です。
実際管理人が一般アフィリエイト挑戦したり、他の事業に挑戦しているものアダルトアフィリエイトで満たされない承認欲求を満たすためなのかもしれません。
ただし、それも贅沢な悩みで、お金が無いという人生に比べたらはるかにマシですし、お金があれば人の役にたって承認欲求を満たすチャンス訪れてきます。ですから自分としてはアダルトアフィリエイトに挑戦したと言う選択に公開はありません。
とはいえ、格好良く稼ぎたいとか、お金よりも社会的な評価が重要という方におすすめする仕事ではありません。佐藤はアダルトアフィリエイトに出会えて本当に良かったと思っていますが、選ぶのはあなた自身です。